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2018年3月3週目

2018年3月3週目

2018-03-3-6


<今週の出来事>
確定申告が終わった!!!
やったー、終わった。帳簿打ちこんだのは、結構前だったけど、なんか色々と考えて決算処理をできずにいました。何かというと、経営的な数字。
会計処理自体は、起こった経済活動に則してやっていけば良いわけであって、小まめにやれば、出来るわけです。でも、それじゃあ、せっかく労力かけて帳簿やってる意味ないよなぁと思って。そんだったら、現在の流動資産だけみて、自分が使えるお金だけチェックしておけば、経営的意味は足りてしまうのです。
 もう一歩先のちゃんと予算組んで、つまり経営計画組んで、それ通りにやりたい。なんやかんや言いつつも、これで2期目の申告が終わったので、データはできた。なので、今年は経営計画をちゃんと立て(いままでもやっていたけど、やっぱり創業期は変則的になって、恒常的なものが作りづらい)、基本的サイクルを持つ経済体になりたいです。
 でもね、少量多品目の農家の経営計画って立てるの難しいよ。多品目だからね。取れる時期もバラバラだし、下手すると管理手間でやんなっちゃう。自分の経営がみえて、管理するのが楽しくなるようなシステムをつくりたい。

移住希望者の方をご案内
 最近は、移住希望の人が人づてに訪ねてくれることが多くなってきた。楽屋の理念どおりなので嬉しい。ときがわ町、もっといえば比企郡は色んな里や山の文化があるし、僕が経験した範囲では、田舎特有といわれる閉鎖感もそこまでない。有機農家の若手農家がいるから、移住する人も、農業とかに触れやすいと思う。
 僕もバタバタして、あんまり地域の色々をみられてないので、今年度は時間をとってちゃんと地域を見て回りたいな。

高知大学の田中先生による、コウゾ栽培の講演会
世界遺産の細川紙の職人さんの谷野さんを中心に、和紙の原料であるコウゾの栽培をしようという話しが盛り上がった。宇宙観測センターの組織であるリスティックの吉田所長が事務的に全面バックアップをしてくれて、ことが進み、試験的に僕の畑でコウゾの栽培をすることとなった。
せっかく、世界遺産の和紙が近くにあるのだから、本格的な知識を得て、ここらへんの地域の産業になるかを検討しようということで、コウゾ研究で全国的に有名な高知大学の田中先生に来ていただき、講演をして頂いた。実際の栽培者を含む多くの方が来てくださり盛況でした。
コウゾ、本当に可能性を感じました。比企郡のような中山間地には非常にいいと思う。がんばります。
2018-03-3-1

<ヤッテミル自給菜園!>
ブロッコリーポット上げ
種はまかなきゃ絶対生えない。そして、まいておいたら、もうポット上げの時期になっちゃった。やっぱり、小さい作業でもタイミングでやることが大切なんだよね、農業って。タイミングをはずさなければ、小さな労力で大きなものが得られる。
2018-03-3-3

ジャガイモ植え
シャドークイーンを植えました。出荷畑の方でキタアカリを植えまくったから。
2018-03-3-4

葉物種まき
2月撒きした種が、可愛い芽になって生えてきています。3月撒き分も撒きました。こうやって一ヶ月ずらして撒いていくと、途切れずに葉物が食べられる算段ですが、され机上の計算どおりにいくかね。ふふふ。
2018-03-3-5

<お客様>
ときがわ移住をお考えのお客様、ときがわ農山村交流協議会の大塚さん、高知大学の田中先生、など来てくださいました。
常連さんや口コミのお客様、こういう温かい繋がり、嬉しい。
2018-03-3-2

<農家民宿のノウハウ的なこと>
農業出荷の計算
農家民宿と農業をやっていると、そんなに大規模にはできない(まぁ、人を雇ったりすれば別だけど、方向性がまた変わってくるし)。
 うちの場合は自給がコンセプトだから、少量多品目になる。これって実は出荷農家としては手間もかかるし、管理も大変。計画も立てづらい。
 さて、どうする。と色々とずっと考えてきた結果。細かいけど、月ごとのシートを作って週間単位での出荷計画表を作ることにしました。
栽培計画とリンクして週間出荷計画を立てる。おそらく最初は全然それ通りにいかなくてガタガタだろう。しかし、その計画にあわせるように種まきや収穫、農地規模をコントロールしていくことで、安定的な農業になるのではないかな。
 実験実験。

<今週の哲学>
相手を良く見るということ

相手を思いやる、良くみる。
それが基本的なスタンスだと思います。

なぜなら、取り込む情報が自分の世界だからだ。
確かに、客観的に、物理的に世界は存在している。
でも、実際に自分が感じているのは自分のフィルターが拾ったもので形成されている。

良く見ないと、思いをやらないと、
充分に世界を作ることができない。

相手を相手の心の内を考えてみる。
相手の心の流れ、行為のベクトルをみて、
それを活かすように対応する。

指摘したり、正したりするのではない。
活かすようにするのが肝心だ。
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プロフィール

rakuyainn

Author:rakuyainn
埼玉県比企郡ときがわ町で 農家民宿 楽屋 をやっています。
自給自足や田舎暮らしに興味のある人、ご連絡ください。
みんなでそういうライフスタイル作りをできればと思います。
詳しくは以下のウエブサイトで。
www.rakuya-inn.com
よろしくお願いします~。