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2018年1月2週目

2018年1月2週目

みなさん、こんばんは。
もう、新年感が薄れ、日常が戻ってまいりましたね。

<今週の出来事>
今週は来月の2月17,18日で行う、ときがわのグリーンツーリズムツアー「有機農家の仕事体験ツアー」の宣伝に関しての事務作業のことを多く考えていたように思います。それはまた追って宣伝させてくださいね。

あと、特筆すべきは、同じくときがわ町にお住いの甲山さんに電力診断をしていただきました!
電力診断
これはとても面白かったです。自分が使っている電気がリアルタイムでわかる。夜になると、電気をつけるたびに数字が増えていくのを目の当たりにすることになり、なんとなく使っている電気が非常に身近な、形のあるもののように感じることが出来ます。

自給自足生活にも当然、エネルギーは必要なわけで、自分がどれほどのエネルギーを使って生きているかを把握することは大切なんですよね。そこで、思うのは食料においてでもそうですが、我々現代人がいかに、自分の使っているものの量を把握していないか。さらに言ってしまえば、生活を把握していないか。

おそらくちょっと前の戦前くらいまでは、自分がどのくらいの食料で生きていけるかを知っていて、それ以上を生産か調達することを意識して生きていただろうし、エネルギーに関しても、どのくらいの油があればいいか、薪があれば凍えないかを計算してその備蓄をして生きていたはずです。流通が発達して、いつでもそれらが手に入るようになったことにより、それを計算・把握することをしなくなった。その方が楽ですからね。

しかし、そのために、なんとなく入る現金で、なんとかなくな量の、食料やエネルギーを購入している。そこでなにが起こったか。そこに不安が生まれているのだと思います。人間は把握できないものに、精神的不安感を感じます。楽にかまけて、自分の生存に必要なものを意識することをしなくなったために、なんとなくの不安を抱えていきるようになったのだと思います。その不安を塗りつぶすために、無駄に多く稼いだり、我武者羅に働いたりするわけです。

自給生活は自分で、ほとんど全てを認識しなければならないため、手間がかかります。でも、ちゃんとそういうのを整って、自分の身に合った生活を組み立ててこそ、安心が手に入るような気がします。そもそも人間という枠からは我々はでられないわけであって、そう考えると、本当に必要なものなんて、多くはないようにも思えます。

<ヤッテミル自給菜園!>
自給農園。今週は写真を撮り忘れてしまいました。今年の一番力をいれるところですが、写真がないとなんだか地味な記事になりますね。来週はちゃんと撮っておこう。

でも、やったのは引き続き、畑の掃除です。しかも、今週は半日しかできませんでした。
でも、そういうのにもめげずに続けることが大切です。

具体的に言うと、夏野菜のナスなどの木などを引っこ抜き燃やしたりです。来週はトラクターかけなどをして、畑のレイアウトを作る前準備をします。

冬は畑仕事は下火になります。こういうときに色々な知識を勉強したり、農具小屋をいじったりすることが大切ですね。僕は返却する農地の片付けなどをやっています。

<お客様>
今週は御宿泊のお客様はおられませんでした。たまにはこういうのもいいかなという商売っ気のない自分がおりますが、たまにはいいでしょう。

そこで、あるところの倉庫整理をしていて、お子様のお洋服が大量に出てて処分せねばならないので、色んな方にお声がけをして、ママさんたちにできる限り持って行ってもらいました。プチお店屋さんごっこのようで面白かったです。
楽屋バザール
子供服にも(当たり前ですが)、ひとくくりではなく、サイズが細かくあって、年齢によって全然違ったりとか、意外と子供服って色々なところから回ってきて、そんなには需要ないんだなぁとか、勉強になることが多かったです。
モノがいいのが沢山あるので、余ったのも捨てるのは忍びないので、ドネイションできるところに回そうと思います。仕舞いっぱなしだったり、捨てればゴミ。使えば有用ですもんね。
これも、お客様が来ているときは写真取り忘れちゃった。勉強勉強。


そして、夜は、鶏団子鍋!
鶏団子鍋跡
農家民宿 楽屋にお泊り頂いて、なんと、ときがわ町に移住してくださった福島さんと二人鍋。色々と深い話しをしてしまいました。福島さんは素敵な古民家を購入されて、今整備中。今後とも色々と絡んで面白いことをしていきたいなぁ。
で、鍋も食べる前の写真を撮り忘れちゃった。勉強勉強勉強。


<農家民宿の試み>
農家民宿ってなんか、ゆったりとしたイメージがある。
でも、僕は忙しい。なんでだろう。お客様も今週いないのに忙しい。なぜだ。
伝票

ひとつは、他の色々なことと、少なくと農業と両立しなければいけないから、基本から2種類の仕事がありそのバランスをとる必要があること。
もうひとつは、ちゃんとシステムを作らねばならないこと。
それこそ、宿帳や、予約管理、施設概要の説明、施設の掃除とうの管理、コンセプトの見直し、宣伝、などなど、やっぱり一応ひとつの事業だから整えることは多い。とくに会計システムこれはちゃんと作った方が良い。

ちょっと込み入った話になるが、簿記3級くらいは勉強して青色申告はできるようになっておいた方が良い。将来にゲストハウスやら農家民宿を開きたい人は、必須のように思えます。帳簿をつけられるのは基本で、領収書を売上伝票代わりに集計するとか、銀行に売上入金するサイクルとか、事業としてちゃんとするために貯金は少しずつでもするとか。けっこうポイントがあるんだなぁとやってみて見えてきた。

そして、何よりも何よりも、会計をちゃんとすることの重要な意味は、未来の計画を立てることができること。はっきりいって、税務署に提出するためだけの書類作りとしての会計なら、事業体として意味はそんなにない。自分の事業の健康診断、そして、将来像を描くための現実的な裏づけ、材料として意味が出てくるのだと思う。

農家民宿は地域活性に非常に有用なツールだと思う。自分の小さな経験だけど、これをなんとか体系化して、小規模の農家民宿開業セットかなんか作れたらいいなぁ、などと夢想したりして、ふふ。



<今週の哲学>
色々と思うところあって、今年から整体を習いに通い始めました。整体師になるというのではなく、自分で手当て出来るようになるための初等講座です。

人間ってなんで、生きているんだろうという疑問が根底にありまして。あとは、心と体は不可分であると、本当によく感じるというのが主な動機でしょうか。あと、人間にはそれぞれ特性があるんじゃないかという想いが、経験などを通して実感を持って思い始めたというものあるかな。

しかも、自分の「できる」という能力と、自分が満足感を味わえるものとが必ずしも一致しないのではないかと思ったり。
自分が能力的にできることをするのと、自分がやっていて満足感を味わえることをするのとどっちがいいのでしょう。
その両方が重なれば申し分ないのでしょうが、必ず一致するとも限りません。また多才な人は全部の才能を使おうとしたら、全部中途半端になったしまいかねません。

人は食べていかねばならないため、自分の能力を活かそうとしがちです。しかし、最近のわたくしは、自分の満足感を優先すべきなのではなかろうかという思いをもっています。では、自分の満足感はどこからくるのか。それが身体性から導きだされるのではなかろうかと思うのです。

大勢のワイワイした空間が好きな人、個人同士の親密な空間が好きな人、注目を浴びたい人、自分の世界で生きたい人、色々な感性・感覚があります。それを決定するのは、結局自分の身体です。身体がどう感じるか。それを素直に受けとめて、どんどんその方向に自分を持っていく。

食べるためにはとか、世間の評価の高低とかそういう外部基準で選択はなされがちです。
でも、そういうのは周りは満足させられるけど、自分の心は満たされないと思います。
自分の身体が喜ぶことをやる、そういう選択の大切さを感じます。




振り返ると盛り沢山、一週間でした。来週もいそがしい感じだけど、
心と体が喜ぶような選択をしていきたいものです。

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プロフィール

rakuyainn

Author:rakuyainn
埼玉県比企郡ときがわ町で 農家民宿 楽屋 をやっています。
自給自足や田舎暮らしに興味のある人、ご連絡ください。
みんなでそういうライフスタイル作りをできればと思います。
詳しくは以下のウエブサイトで。
www.rakuya-inn.com
よろしくお願いします~。

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